指を速く動かす方法

ピアノを弾く際に、指を速く動かすことが出来ていますか?
特に細かい動きや早いパッセージが出てくると、自分の指の動きの悪さに嘆いた方も多いのではないでしょうか?

 

 

例えば、ハノンのようなフレーズで右手の粒が揃わないとか、左手がもたついてしまうこともあるでしょう。そもそもハノンのような同じ高さの音であるユニゾン音型は、元々は同じ動きですがら、左右のどちらかの手を刺激して、脳を活性化させるために、手だけを本来の音符の長さより短く演奏するスタッカートで弾くようにすると良いです。

 

 

例えば、左手の指が俊敏に速く動かないなど、気になるようなら左手でスタッカートで弾き、反対の右手はひとつひとつの音をなめらかに繋げて弾くレガートで弾くようにします。
左右で一緒に弾く動きをあえて違う動きにすることで、脳を鍛えるトレーニングのような効果があります。

 

 

その他にも手軽に出来る、日常あまり使うことのない動きで、自発的な指の動きと俊敏さを高めるトレーニング方法を紹介しましょう。

 

 

まず、右手をパーに軽く開き、人差し指、中指、薬指の3本の指を素早くつけて指の隙間がないようにします。
その状態から、素早く人差し指と中指、薬指と小指をそれぞれつけて、中指と薬指の間を出来る限り開ます。

 

 

次に、中指と薬指と小指を素早く付けて人差し指との間を可能な限り開くようにします。
最初はこの順序でゆっくり繰り返してみて下さい。慣れて来たらこの順序とは逆にしてみたり、テンポも速めるようにトレーニングしてみると良いでしょう。

 

 

これなら、テレビを見ながらだったりと、日常のちょっとした時間に出来るので、習慣にして指を速く動かせるようになりましょう。

 

 

なお、この国立音楽大学卒の一流講師陣監修!ピアノ指・習得プログラムDVDでは、ドアノブを回すように弾くことで、指をスムーズに動かすことができる手首を回転させて指を速く動かす方法など、分かりやすく解説してあります。

 

指が速く動くようになる練習方法をお教えします!

 

ピアノ指・習得プログラムの詳細を見てみる

 

 

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