独立した左手を作ろう

ピアノを上達させるには、独立した左手を作ることが必要です。

 

何故なら、左手の練習をいいかげんにやっていては、弾きたい曲がいつまでたってもスムーズに弾くことができず、レパートリーも増えないからです。

独立した左手を作る練習

 

ピアノは右手でメロディを弾き、左手が伴奏を受け持つ曲が多いので、まずは無駄がなくスムーズに音階を移動できるようにする必要があります。

 

 

そのうえで、右手と均衡のとれた独立した左手を作ることを目指すことが大事です。

 

特に利き手が右手がの場合、左手の指のスピードが遅くなりがち。

 

そのような場合、ショパンの「革命」のように左手の細かいパッセージが続くと右手と釣り合いのとれた左手がないと上手く弾けません。

 

 

分散和音を両手で弾くドビッシーの「アラベスク第1番にしても同様でしょう。

 

これらの曲のように右手と均衡がとれた左手なくしては、完成しない楽曲も多くあります。

 

仮に、弾きたい曲で左手が難しいと感じた場合には、漠然と練習をしていても効率が悪いだけです。

 

 

どうして難しく感じるのか?その原因を考えてみることが大切です。

 

速いから難しいのか?左右の指のスピードが違うからなのか、それとも音が飛ぶから難しいのか、など理由がわかればどんな練習をすればいいのかが見えてくるはずです。

 

いずれにしても、左手の練習をおざなりにしていては、演奏レベルを永遠に上げていくことができません。
右手と均等に動く、独立した左手を作りましょう。

 

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