脱力することが全ての基本

ピアノが上達するには、脱力することが全ての基本になります。
ですが、ピアノという楽器は弾き手を身構えさせてしまう不思議な力があるのではないかと思えるほど、殆どの人が指や身体に力が入りすぎています。

 

 

そして、往々にしてピアノがなかなか上手くならないと悩む人の多くは、力が入りすぎているところに多くの原因があります。

 

 

誰しも思うようにいかないと、つい力んでしまうのものですが、力ずくでピアノを弾こうとしても上手くいきません。
それも指先や体だけでなく、気持ちもかたくなっています。

 

 

特にピアノの音に憧れる人は、打鍵には強い力が必要だと思い込んでいる人も多いものですが、力ずくで弾いても限界があるんですね。何より指の動きがは鈍くなり、間違えやすくなります。また、音の自然な強弱もつけられなくなるでしょう。

 

 

何事につけても、力むと全てが上手くいかなくなるものです。
また、心の持ち方しだいで、体の動きは変わってくるので、ピアノに向かう時には、気負わないように自分に言い聞かせるようにし、楽しむように心がけるようにすると良いと思います。

 

 

ピアノは大きな楽器ですが、力を入れなくても軽く弾くだけでも思った以上に音が出るものです。一見遠回りしているようでも、まずは軽く鳴る程度の弱い音で脱力して弾くようにすると良いでしょう。
そして、慣れてくれば徐々に指も強くなり、自然と充実した強い音が出せるようになってくるものです。

 

 

とは言え、譜面などが複雑になってくると、自然と余分な力がどうしても入ってくものです。特にある程度指のポジションに慣れてきて、指替えや指くぐりなどのポジションの移動が出てくると、緊張してつい体も硬くなりがちになりますね。

 

 

器用に動かすことが難しい親指を支点として行うわけですから、はじめはどうしても上手くいきませんが、親指が柔軟に動くようになると指またぎや指くぐりが楽になります。

 

 

これは親指を根元から折るような感じで、小指のつけ根につけるようにトレーニングを繰り返しやると親指が柔軟になります。はじめはゆっくりと、徐々に早く行うようにすると良いでしょう。

 

 

指を速く動かす為に必須の脱力とは?

この脱力を身につければ指を動かすスピードが、軽く1、6倍になるでしょう。

具体的な方法をお教えします。

 

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