ピアノの正しい親指の弾き方とは?

ピアノの正しい親指の弾き方をしていますか?
私たちの5本の指はそれぞれ性質が違いますが、中でも親指は他の4本の指とは付け根の位置がずれていますよね。

 

 

音階を弾く時にも一番太くて強そうなので、親指で弾いた音だけが強くなりすぎないようにと注意されることも良くあるものです。
また、向きも90度近く傾いているので、指を上げる際にも傾いたままで上げなければいけなくなります。

 

 

その為、ピアノを弾く時に親指の第一関節から先の側面全体で無意識で打鍵している人も多く見られます。
ですが、その弾き方だと手首も下がってしまうので、少し難しいテクニックを必要とする曲になると、弾きづらくなってしまうんですね。

 

 

そもそも鍵盤に対して斜め30度くらいにして親指が触れるようになるのが原則と言われているので、真横ではなく爪先の近い部分で押さえるようにするのが、正しいピアノの親指の弾き方です。

 

 

そして、特に問題になるのが親指くぐりと親指超えです。
これらのテクニックは音階やアルペジオはもちろん、ひいてはピアノ全体の弾くテクニックの上達にかかってくるとも言え、大事なのは指先に近い部分が鍵盤に接しているかどうかです。

 

 

そうしないと、手首が下がってしまい、鍵盤と手のひらのに親指を移動させるスペースが少なくなってしまい、親指や手の横移動もスムーズに出来なくなってしまいます。
なお、本人は弾きにくい筈なのに自覚がない場合もあるので、まずは親指のどの部分が鍵盤に触れているのか確認してみましょう。

 

 

この国立音楽大学卒の一流講師陣監修のピアノ指・習得プログラムDVDでは、親指を中心にした練習方法(指くぐり、指超え)はもちろん、手元の上からと横からのアングル映像で、先生方の理想的な手のフォーム(型)も分かるので、今の自分の弾き方の悪い癖などを直す上でも非常に参考になるでしょう。

 

正しい指の使い方で痛めることなくスムーズに速く弾けるようになる練習方法

 

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