柔らかい音を出すコツ

ピアノで柔らかい音を出すことが出来ていますか?
曲を表現するには強弱や柔らかい音を出すためにソフトタッチが必要ですよね。

 

ソフトタッチと言われるような小さい音をコントロールするには、まずは脱力しているかを確認して、指先に神経を集中させて自分が出したい音色をイメージして弾くということがコツになります。

 

また、柔らかい音を出すときには、打鍵の速さをコントロールするということが大切になってきます。

 

 

パッセージを素早く弾くときとは異なり、鍵盤を押す速さをゆっくりにするイメージを持って弾くと良いと思います。

 

その時には、指先でコントロールしようとするのはなく、腕の自然な重みを利用して腕全体で調整するように意識して行うとムラのない良い音を出しやくなります。

 

単音や重音でも、鍵盤から離れた位置から指を打ちおろすと無駄な打鍵音がすることもあるので、出来るだけ鍵盤に近い位置、あるいは鍵盤に触れた状態から弾くと良いでしょう。

 

 

これは強弱をつける弾き方のコツのところでもお伝えしましたが、鍵盤の上下動の中でも半分から下で音をコントロールして、下に重心を持って意識で行ってみましょう。

 

また、和音などのバランスが難しいような時には、一つの音を押さえながら残りの音を出したり、他の音を押さえながら和音の中の一つの音を出すというような練習をしてみると良いです。

 

そうすれば、指の力をどれくらいにすればいいのかわかってくる筈です。

 

 

単音や重音、和音でも、弾きたいテンポよりゆっくり弾く練習から始めて、音を良く聴くようにすれば、様々な部分に意識を向けられるようになるので効果的な練習になる筈です。

 

ソフトタッチの感覚を掴んで柔らかい音が出せるように繰り返し続けてみてくださいね。

 

追伸、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、自宅にいる時間が長くなったので、最近は以前よりピアノの前にいる時間が長くなりました。
この機会にもっと練習するぞー♪

 

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