スタッカートの弾き方

スタッカートが上手く弾けますか?
スタッカートとは一音符ずつ短く切って、跳ねるように弾くと言うのが一般的な解釈でしょうが、連続で弾くのが難しいことから、要領を得ないという人も多いでしょう。

 

 

実際にスタッカートが続くフレーズでは、次の音までの間隔が短くなってしまい、リズムなども悪くなって、全体のバランスが崩れがちです。
また、スタッカートが連続する速い曲でも、次の音とくっついてしまいがちになり、歯切れよく決まらないことが多いものです。

 

 

かと言って、慌てて急いだりすると音が抜けてしまうことも良くありますね。
いずれにしても、スタッカートで弾くフレーズの前後の音の並び方(音程の変化)やリズムなどの音型、テンポ、強弱、和音か単音かなどによって、スタッカートの使い分けが必要になってきます。

 

 

そして細かい連続したフレーズなどのスタッカートの弾き方としては、手首を固定して、指の第三関節を使うことを意識して、指先だけで軽く弾くようにすると良いです。
また、たまに長いフレーズやテンポの遅い曲などの途中で出てくるものは、手首のスナップを利かせるようにして、ゆっくり弾くようにしてみましょう。

 

 

更に、和音を含めた決めの1音や強い音の時で、連続したフレーズでない時は、腕全体を使って弾き、勢いよくその場から指を離す感じで行い、熱いもにのに手を触れた時に驚いて離す時のようなイメージで弾いてみると上手くいきやすいでしょう。

 

 

この国立音楽大学卒の一流講師陣監修のピアノ指・習得プログラムDVDでは、手首のスナップを上手く使って指を移動させる弾き方やコツが解説してあります。

手首の使い方と指の使い方を合わせることで、和音を素早く連続で弾けるようになれるでしょう。

 

指にやさしいスタッカートの和音を素早く連続で弾く方法をお教えます!

 

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