指を広げる練習方法

指を広げる練習方法をご存じですか?
ピアノを弾く上で指をしっかり広げることは、音域の広い曲などを弾く時に欠かせないテクニックです。また、手が小さくて思うように弾けないという悩みがある人もいるでしょう。

 

 

ですが、多くの人はどれくらい指が広げられらか、ということばかりに意識がいってしまいがちですが、ピアノで曲を演奏する際は、広げた指をしっかりと保ち、和音などが正しく弾けるかどうかが大切になります。

 

 

したがって、指を広げたままで連続して打鍵できるように練習する必要があります。

 

 

しかし、指が痛みを感じるほど力いっぱい広げすぎてしまうと筋を痛めやすくなりますし、指を広げないといけないという意識が強すぎると手に力が入りすぎてしまい、その前後のフレーズまで弾きにくくなってしまうので注意が必要です。

 

 

そんな指をしっかりと広げるようにするには、ストレッチや鍵盤を使ったトレーニングを日々行い、指を強化すると良いでしょう。
例えば、入浴後など身体が温まっている時に、ゆっくり深呼吸しながら指を徐々に広げてその状態を保ち、元のフォームに戻すことを繰り返すストレッチを5回程度を目安に行ったり、ピアノの鍵盤を使い指を広げる練習するのも良いです。

 

 

親指と小指を「ド」と「ラ」、もしくは「ド」と「シ」の音程に広げて、親指と小指で2つの音を繰り返して弾いてみます。指を広げる幅が保てることが出来るようになったら、その状態で隣の鍵盤に移動して弾きます。

 

 

この指のポジションを移動させる時に、手の幅が縮まりやすいので気をつけて行うことが大切です。
難易度の高いクラシックや、大きく指を広げて弾くフレーズが連続する曲などでは、この練習方法が役に立つでしょう。

 

 

なお、この国立音楽大学卒の一流講師陣監修!ピアノ指・習得プログラムDVDでは、指それぞれの動きをペンで記録しながら徐々に広げる特殊な方法や、正しい準備運動と反復練習以外にも是非実践していただきたい練習方法を紹介してあります。

 

正しい指の使い方で、速く動き、遠くの鍵盤まで届く!

 

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