速い曲が弾けない

ピアノで速い曲を弾こうとすると細かい動きのところで指がもつれてしまうという人も多いのではないでしょうか。
指が思うように動かないのはせっないものですよね( ゚Д゚)

 

速い曲

 

これを克服する最善の方法はトレーニングになりますが、スポーツ選手のように血と汗と涙の特訓をすれば上達するというものではありません。

 

 

特に大人の方で趣味でピアノをやっている人なら、尚のことトレーニング自体が重荷になってしまったのでは、せっかくのピアノが楽しくありません。

 

 

速い曲を弾けるようにする為のトレーニングにはコツがあります。
同じフレーズを繰り返したり、ハノンを弾きまくったりしても思ったような効果は現れてきません。

 

 

筋肉をつけようと思って、朝から晩までジムで同じバーベルばかり上げるようにしても変なところに筋肉がついて、あげくには腰を痛めてしまいかねません。

 

 

ピアノの指のトレーニングにしても同様で、同じことを繰り返すでのはなくて、色々なアプローチすることが必要です。
フォルテで弾いたり、ピアニッシモで弾く、スタッカートで弾く、リズムをいろいろ変えて弾いたりと、色々なバリエーションで練習するわけです。

 

 

何より、気分もかわって長く練習してもあまり負担に感じないものです。
毎日根気よく続ければ、1か月、2か月と経つうちに徐々に速い曲も弾けるようになってくるかと思います。

 

 

もし、ハノンなどを使って地味な練習をするのが苦手なら、目標の曲をいきなり使って練習しましょう。
例えば、ベートーヴェン作曲「月光ソナタ第3楽章」は速い曲で有名です。

 

 

この曲で弾けない部分などを取り出して練習してみましょう。最初は驚くくらいゆっくり弾き、確実にフレーズが体に染み込むくらい丁寧に弾くようにします。それから少しずつ速くしていくと良いでしょう。

 

 

これは指だけじやなくて、脳にもインプットされるので効果的です。
また、別の日には速いテンポに挑戦してみるのもありです。ただ、いきなりたくさんは無理なので、最初は1小節目の半分だけとか、ほんのちょっとだけ弾くようにするのです。

 

 

そのようにして次の半分もトライというようにしていけば、そのうち指が慣れてくるので、そうしたら1小節続けて速く弾く。やがて2小節というように距離を伸ばしていきます。

 

 

これなら弾けそうですよね。まずは難しく考えないで、新しいことにどんどんチャレンジしていったほうが楽しいですし、それだけピアノの上達も早いでしょう。

 

ピアノ指・習得プログラムの詳細を見てみる

 

関連ページ

小指が弾きづらい
薬指が思うように動かない
親指がもたついてしまう
脱力することが全ての基本
リズム練習は必要!?
左手の動きが悪い
スケールを滑らかに弾くには!?
和音がずれる
指を広げる練習方法
指を速く動かす方法
アルペッジョ(アルペジオ)上手く弾くには?
指またぎをスムーズにする練習方法
オクターブの弾き方
ドリルの粒が揃わない
オクターブを弾くと手が痛くなる
指の速い跳躍で失敗しない為のコツと練習法
指を広げる今からでも出来る練習・訓練
オクターブのトレモロの疲れない弾き方
16分音符の弾き方のコツ
ピアノの速いパッセージの練習方法
スタッカートの弾き方
やわらかい手首の使い方が出来るコツ
両手を使って1つのフレーズを滑らかに弾くには?
ピアノの強弱をつける弾き方のコツ
指くぐりのコツ
ピアノの指の独立
フォルテ(f)の弾き方
寒い時の指先の動きを良くする方法
手が小さいのて思うようにピアノが弾けない
ポジションの移動が大きいとスムーズに弾けない
ピアノのテンポキープする練習
ピアノの早弾きの練習
手首の回し方
指や手首などの痛みのない弾き方をマスターしよう
ピアノの正しい親指の弾き方とは?
アルペジオの弾き方のポイント
指先と指の腹で弾き分けよう
スケール練習で大切なこと
ハノンの使い方
鍵盤を見ないで弾く
ピアノが上達しない原因とは?
ピアノは手首の使い方で上達する
ピアノ上達は部分練習が確実
指と手のひらの柔軟性について
和音の弾き方のコツ
正しいタイミングで弾ける指を目指そう
分散和音の弾き方
ピアノは反復練習で上手くなれるのか?
大人のピアノの練習時間について
テクニックの練習
ピアノの身体の動きについて
腕の重みで弾く
ピアノのレパートリーを増やす
指の運び方
親指の付け根に痛みがある
ピアノの癖を直す
1オクターブ以上の分散和音が苦手
幻想即興曲の合わせ方
ピアノを独学で行うおすすめの方法
左手に力が入る
ピアノ教材の選び方
和音の中らメロディを浮き立たせるには?